鍵のない図書館

好きな食べ物はバナナのパウンドケーキ

ネタを転がして叩きつけて投げ飛ばして

・結果、なにもない。

 なにもないのである、筆者の頭の中の僅かすぎる空想力が刹那に消えた。

始めから分かっていたことではあるが、本日はネタがない。料理する食材もない、筆者の頭は空である。ネタを投げ飛ばした挙げ句、自分では手が届きそうもない所に行ってしまった。情けない、笑うといいぞ。筆者も笑おう、そしてないものはない。否定は受け付けぬ、肯定が可及的速やかに必要である。